Glass studio 尋

2021FATHER’Sday PICKUP

Glass studio 尋

販売店・コザ工芸館ふんどぅ(沖縄市中央)

沖縄市知花

熟練の業が生み出す、瑞々しいガラスの透明感と極上色

キャンディーのような4タイプのカラーと、優しいホワイトのマーブルは夢の世界の雲のよう。手に馴染むフィットグラス2500円(税別)は同色のお皿も有り。

「琉球ガラスは綺麗で欲しいけど、手から滑り落ちそう」そんなお話から誕生したフィットグラス。その名の通り、手に握ると「おおー!」と声を出さずにいられないピタッとした持ち心地に感動。自身の手に吸盤がついていたかと思うほど安定し、その飲み口の滑らかさと飲みやすさにまた感動する。まさにお年寄りにこそ贈りたいグラスだ。
特に明るいレモンイエローは、サイダーなど炭酸飲料やフルーツ、アイスクリームなども似合う可愛さ。プレゼントする相手に元気も一緒に贈れるオレンジやグリーンのビタミンカラーも発色良く、コーヒーやお茶好きなパパにはブルーが絶妙なバランスでシックさも持ち合わせるブルー×ホワイトがピッタリ!

ガラス作家・屋我 平尋さん

この道38年の大ベテラン屋我さんの工房は25年目。スタートはステンドグラスだったと教えてくれ、琉球ガラスを立体的にあしらった個性と太陽の光が輝く大きなステンドグラスを見せてくれた。扉1枚分の大きさに光を通した姿は、誰もが胸が高鳴りロマンチック気分を味わえる美しさだ。
その輝きは、屋我さんの「あたかも自ら輝くような、華やかで美しく幻想的な世界を出現させ、人工ではあるが自然の煌きがそこにある」という言葉そのもの。とにかく色へのこだわりは深く、作品にはオリジナル色を4色使い、本物さながらの海や空を表現している。中でもピーコックグリーンは海遊び好きは感動する“本物の海”の色、泡グラスでその美しさを堪能できる。
琉球ガラスは派手な色で衝動買いは多いけれど、日常で使い続けられない人も多いそう。自然界に溢れる色を使うことで、毎日見ても馴染む鮮やかな色を生活に取り入れてほしいと話してくれた。

Glass studio 尋さんの作品を展示販売中の、コザ工芸館ふんどぅ(沖縄市中央)店内。他にも沖縄市内各地から集まった技あり作品が並ぶ。

何時間でも眺めていられる美しさ、ガラスの向こうに愛が光る

本物の海を切り取ってガラスの隙間に流し込んだような、美しいグラデーションと透明で大きな泡が魅力の泡グラス2200円。オリジナルの色にこだわった23年ベストセラーの作品。
本物と同じく、全て手作りで2つとして同じものは存在しない。ゴーヤーのゴツゴツした感じが手に馴染み持ちやすいゴーヤーグラス3000円、ゴーヤーオブジェ2500円。

メディアで一躍話題になったゴーヤーグラスシリーズは、実はゴーヤーの日に呉屋さんという方にプレゼントするために生まれたそう。そんなユニークなアイデアだけでなく、フィットグラスもアワグラスも持ちやすさにだけじゃなく、洗いやすいように深すぎない設計にするなど、繊細なガラスを気軽に使えるようにと、作者の優しさは見た目以上に盛り込まれているのだ。
その中で「素材の恵み」と屋我さんが語るように、ガラスがガラスであるべき姿も表現する、なめらかなラインと絶妙な厚みが、様々な輝きを見せながらも、手や唇に触れる時には優しい丸みをもたらす。角度を変えると幾重にも広がる表情は何時間でも見ていられる美しさだ。

音楽好きが集まるコザの街にピッタリな「松田ギター」や「知名オーディオ」の商品も並ぶ。

【工房データ】
Glass studio 尋
住/沖縄市知花5-24-20
電/098-937-3445
https://www.facebook.com/GlassStudioHiro

コザ工芸館ふんどぅ(沖縄市中央)の情報

コザ工芸館ふんどぅ

住 / 沖縄市中央1-11-2

電 / 098-934-2213

営 / 11:00〜19:00

休 / 月

駐 / 無 ※近隣にコインP有り

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