金城ベーカリー

執筆者:照屋武志

首里赤平町

みんなを笑顔にしてくれる優しい味

いつも儀保駅から首里駅に向かう途中に目に入る「キンジョー」。
気になって行ってみると店舗前に「首里の昔からのパン屋です」と書いてある。そう、今回ご紹介するのは1952(昭和27)年創業の「金城ベーカリー」だ。

金城ベーカリー店舗外観

儀保駅から徒歩2分。「昔ながらの首里のパン屋」が目印

金城ベーカリー店舗入口

入口には「ぱんバイキング」のご案内。詳細はぜひ金城べーカリーの各種SNSを要チェック!(金額は変動する可能性があります)

店内に入れば、そこは多種にわたるパンの世界。
数あるパンたちの中で私のお勧めは「おみそメロンパン」だ。玉那覇味噌醤油の「首里みそ」を使用した「勝手にコラボ商品」と題して発売している。「勝手にコラボ」とはいっても既に首里一帯では認知されている。
「おみそメロンパン」はほどよい味噌風味と甘酸っぱさで何度でも食べたくなる味だ。

店内のおいしそうなパン

金城ベーカリーは時代に合わせて様々なパンをお客様に提供している。

玉那覇味噌醤油との勝手にコラボ商品「おみそメロンパン」※金城ベーカリー公式Xより

かつて金城ベーカリーは1960年代から2012年頃まで学校給食用のパンを提供していた。それに裏付けされるように金城ベーカリーのパンは「優しい味」だ。金城ベーカリーのパンを食べて育った人も多いと言っても過言ではない。「優しい味」を残しつつ昭和、平成、令和とともに時代に合わせたパンを提供している。

金城ベーカリーのパンを堪能したいのであれば「ぱんバイキング」がお勧めだ。
多種多様なパンを大人(中学生以上)1320円、子ども880円(3歳~小学校6年生)の料金で堪能できる。しかも、フードドリンク付きだ。但し、昨今の物価高騰の影響で価格改定もあるので注意されたい。日々生み出される商品、価格帯については金城ベーカリーの各種SNSを確認されたし!

ぱんバイキングに限り、フリードンリンクが付いてくる
購入したパン

金城ベーカリーの優しい味はみんなを笑顔にしてくれる。その笑顔を見てパンを作る人も嬉しくなる。パン一つで世界が変わると言ってもいいそんなパン屋さんだ

金城ベーカリー

金城ベーカリー

-きんじょうべーかりー-

住 / 〒903-0811 沖縄県那覇市首里赤平町2-51-3

電 / 098-884-2505

営 / 月曜日~金曜日 8時-18時
土曜日 8時-17時

休 / 日曜日

駐 / 有り

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お酒の美術館 首里駅店

今回ご紹介する「酒の美術館 首里駅店」は首里駅改札口すぐ横にある小さなBARだ!
ここでは世界のお酒や終盤(すでに販売終了)のウィスキーなど1杯500円という超リーズナブルな価格で楽しめるのが売りだ。店内には世界のお酒がズラリと並ぶ。

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子どもからお年寄りまで嬉しいソフト系の優しさ溢れる柔らかいパンばかりだ。「日常にパン」と店主の坂本さんが話すように価格もリーズナブルな誰もが立ち寄れるパン屋さんだ。

FRAED POKKE OKINAWA

サーターアンダギーといえば縁起のよい伝統的なお菓子であり、チューリップのような丸型のカタチが一般的である。しかし、「FRIED POKKE OKINAWA」のサーターアンダギーは半円のポケット型である。斬新なカタチが珍しく、可愛い。