SPORTS INFOMATION

琉球ゴールデンキングス

はじめての沖縄アリーナ

Bリーグ開幕戦に行ってみた

9月末に開幕したBリーグ2021-2022シーズン。今回は新しい沖縄アリーナ初体験をレポート!バスケット観戦や沖縄アリーナ未体験の方は、ぜひコレを見て次の試合に出かけてみては?

様々な可能性を秘めた、専用アリーナの迫力

「サッカーの話題が多いけどバスケは?」といつも聞かれる…。そう、筆者はバスケにうといのだ。最後に琉球ゴールデンキングスを見たのも2008年。
でも、でも、大きなアリーナも出来たし、私だってキングスファンの方と仲良くなりたいっ!という訳で、今シーズンは『バスケ初心者』目線で琉球ゴールデンキングスやBリーグの魅力を発信!まだ見たことがないアナタ、私と一緒にジワジワとキングスファンになってみませんか?
今回は最初の記事ということで、沖縄アリーナの魅力を中心にお伝え!

9月30日のシーズン開幕戦に潜入!入り口を抜け真っ先にアリーナ全体が見える場所へ。
広い!開放感!ど迫力!明るい!ビジョンが大きい!とにかく色んなものが、県内で見てきたどれとも比べられない規模で、この空間に感動して胸が熱く涙が出そうになった。この感動は外からでは絶対に分からないし、テレビじゃ半分も伝わっていないはずだ!

横から見ても迫力満点!すり鉢状に配置された観客席は建設時、観客の目線を最優先に設計されたそう。どの席でもライブ観戦の醍醐味を感じられ、コートは離れているのに選手の表情や背番号までしっかり見える。
背の低い私は映画館やコンサートで前の人に視界を邪魔されがちだが、沖縄アリーナではゆったり座っても視界を遮るものがなく、アリーナに包まれている感覚になる。

偶然、私が最初に近づいた場所はアウェイ側だったようで、アルバルク東京ファンの熱気も身近に感じることが出来た。反対側がキングスなのかと覗き込んでびっくり!選手のすぐ後ろに設置された席は本当にコートにも選手にも近く、まるで一緒に作戦会議に参加している気分になりそうだ。
サッカーはスタジアムが広いだけに、こんな近距離で試合を見られるバスケに羨ましさを感じた。しかし、これも体育館や使用施設で変わる事を知り、この距離感も専用アリーナならではの魅力だなとさらに羨ましく思った。

快適に観戦するにはドリンク&フード!沖縄アリーナのフードコンコースが楽しいと前評判を聞いていたが想像以上に広い。驚きは揚げ物やサンドの他に、オリジナルサラダがあること。このフード類はあらためて取材したいと思う。

ドリンクを買ってスタンバイ完了!カップのイラストも可愛い!
フードコンコース前のカウンターで映え写真を撮影していると、場内がコンサート会場のようなムードに。これが噂の「テンションアゲアゲオープニングか」と感動!
今後、多くのコンサートやイベントが行われるのが楽しみになる、沖縄アリーナの可能性をより実感した瞬間だった。

音楽も拍手も大きくなり、盛り上がりが最高潮の中で選手紹介。この迫力は確実に生観戦でないと味わえない。ドラマチックな映像も有名テーマパークさながら。「勝つぞ!」と思う気持ちに一層気合が入る!

会場でないと見えないものに注目、最先端技術がいっぱい!

隙間時間に客席周囲の通路を見学。広い通路は試合前後に多くの人が行き交ってもスムーズなように、3人が両手を広げられるほど幅広く、ゲート入口も分かりやすい!
自分の席がどのゲート付近かチェックしておけば、迷わず待ち合わせも簡単。通路はぐるりとアリーナ1周しているので、必ず元の場所へ戻ってもこれる。

窓ガラスに描かれたマークもバスケットボールになっていて可愛い!

開幕戦のこの日、今後の観戦スタイルを大きく変える可能性「顔認証」の実証実験が行われていた。顔パス入場はもちろん、シャトルバス乗車、特典やフード受渡しを顔認証でスムーズに行っていた。近未来って感じで格好良かった。今回は実証実験として開幕戦2日間のみの実施だが、常設されるのが待ち遠しい内容だ。
通路の売店ブースは3Fのフードコンコースまで行かなくても、一部のドリンクやフードの購入が可能。試合中は座席に近い売店ブースが便利そう。

試合の前後や合間にはキングスダンサーズが登場!キュートな笑顔で会場を盛り上げたり、格好良いダンスも披露!憧れる〜!

大きなビジョンに映るリプレイはあらゆる方向から撮られ、その技術にも驚きが。場内にカメラが多いとは思っていたが、アリーナ面を360°取り囲む4Kカメラはなんと60台!それと別にハイビジョンカメラも10台設置されており、場内だけでなくTV中継や映像配信でも美しく早い映像供給が実現されている。おそらく県内ではここでしか撮影できないスーパームービーも撮れそうだ。

試合日はフェス気分!見るだけじゃない体験でちむどんどん

私が見ていた場所は4階。隣には何やら一生懸命に試合を見つめ手を動かす人が。試合中の軽快な音響を担当するDJ YOUNG MOさん(@YoungMo098)。このコートサイドDJが操る音の演出が会場の一体感を作ってくれるので、ルールの分からない人や1人客(まさに私だ)など、どんな人の心も置いていかずに、勝利を願う気持ちに向かわせてくれる。
音楽でチャンスやピンチを知る場面も多く、ルールを覚える一歩になると感じた。

試合は大詰め、僅かな点差に最後までハラハラする展開になり、手に汗握る攻守の連続。頑張れ!キングス!やはり離れていても選手の背番号と表情がよく見える!

試合は63-62で強敵アルバルク東京をおさえ、開幕を勝利で飾った。結果はもちろん、アリーナのどこを見ても興奮しっぱなしの約2時間。
個人的にバスケを知る一歩として、この日は「試合時間がどれくらいか」を把握。なるほど…、インターバル(休憩)が3回あるのかと学び、時計が止まる時間や同点時は5分の延長戦というルールに、サッカーとの違いを感じて面白いなぁと思った。時間配分が分かると、選手が感じているであろう焦りも見え、より試合の流れを感じることが出来た!

帰るまでがイベント、徹底されたスタッフのサポート!

試合後にメガビジョンで映し出されたのは沖縄アリーナで撮影された写真の数々。どれもカメラマンは会場にいる観客!琉球ゴールデンキングスでは公式インスタグラム(@ryukyugoldenkings)をフォローし、「#琉球ゴールデンキングス」をつけてキングス観戦で撮った写真や動画を投稿すると、毎月抽選でオリジナルグッズが当たる!
◎Instagramキャンペーン詳細はコチラ

最後はアリーナ正面1階「アリーナショップ」もグルっと見学。次までにコレが欲しいなぁと妄想が膨らむ時間。入り口では感染症対策に入場制限を設け、混み合いすぎないよう配慮がされていた。ショップの入り口には超特大ゴーディーのフォトスポット!可愛すぎる〜♡

とにかくグッズ数が多く、全身コーディネイトできるのも嬉しい。日常的にキングスを感じて応援できるのは、ミーハーな私はファンになりがいがあるぞー!(笑)お弁当グッズや文具、ベビーグッズもありプレゼントしやすい物が多いのも、ファンをどんどん増やせるポイントかもしれないと感じた。

ショップの最深部には選手ロッカーや、アリーナで使われている様々な座席の展示があり、ここもフォトスポットとして大人気。

外に出るとすっかり夜だったが、スタッフの皆さんが最後まで帰り道やシャトルバスの案内に走り回っていた。長い1日、お疲れ様です!
沖縄アリーナ全体の徹底したエンターテイメント性にすっかり魅了された夜だった。

あらためて専用アリーナの迫力や魅力、可能性を感じ、こんなにスゴイ施設が身近に誕生した驚きと、1人でも多くの人に足を運んでもらい、実際に体感して欲しい気持ちになった。沖縄アリーナは県内のスポーツ熱を盛り上げること間違いない!
今、琉球ゴールデンキングスのホームゲームは、スポーツ観戦の域を越えた大イベントだ。ぜひバスケ好きはもちろん、そうでない人も、デートやお出かけのプランに、バスケの生観戦を選んでみてはいかがだろか?

【公式サイト】
琉球ゴールデンキングス・https://goldenkings.jp/
沖縄アリーナ・https://okinawa-arena.jp/


【年内のホームゲーム情報】
11月13日(土)18:05〜/11月14日(日)18:05〜
 vs 群馬クレインサンダーズ
12月4日(土)14:05〜/12月5日(日)18:05〜
 vs 富山グラウジーズ
12月15日(水)19:35〜
 vs 京都ハンナリーズ
※2021-22シーズン 試合一覧はこちら



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