EVENT INFOMATION

ミュージカルライブショー

OVERCOME

-乗り越えるためのyellを-

場/琉球新報ホール 3F
日/2021年4月29日(木・祝)
時/1回目・開演14:00
  2回目・開演18:00
  ※当日券あり
料/2,500円
ご予約・問合せ/studiopafo@gmail.com
【出演】
安慶名みりか、池間美月、稲嶺はな、大嶺佳奈、垣花拓俊、片山英紀、儀保孝幸、金城琉夏、児玉涼太、米須久仁子、坂井雛衣、潮平けい子、しずく♪、島田日葵、島田結梨、末永真菜、染川誠ノ助、髙山勇理、玉城舞歩、知念亮太、戸川蘭、富山結美、中田ゆら、仲泊伽帆、中村美穂、平田出、ポーラック丈生、南絵茉、本仮屋雅美、本仮屋れい、山内そうけん、山入端里紗、
バンドメンバー:玉城百合香、下地優輝、椙山安名、大山成美、こうた

何かを乗り越えるために…OVERCOME。今だからこそ芸術活動をやめてはいけないと語る西平さん。経験も実力も十分!そして若く熱い彼らのステージが、全編オリジナル楽曲で戻ってきた。
今回は公演を目前に控えた、制作陣・出演者から西平士朗さん、佐久田あさかさん、玉城百合香さん、知念亮太さん、稲嶺はなさんに、今だから感じることや工夫された部分、OVERCOMEに込めた想いなどを聞いた。
公演は4月29日(木)に琉球新報ホールで開催。前評判を聞きつけた方や前回からのファンで、昼の部は完売。現在は夜の部チケットがわずかに残っているそう。気になるアナタは急いでご予約を!

乗り越えること、そしてその先にあるもの「OVERCOME」

最初に、今回の公演のきっかけを教えてください。

西平士朗(作曲・出演):昨年のコロナ禍、結婚式場N.B.Cさんより、普段式場として使っている舞台をイベント会場として使える機会を頂きました。それが「OVERCOME」初演版です。準備期間が一ヶ月しかなく、半分以上が既存曲のカバーだったので、オールオリジナル曲で再演したい思いから、今回に繋がりました。

「OVERCOME」全体の題材はどんなものですか?

西平:「OVERCOME」は「乗り越える」という意味です。実は、東日本大震災のチャリティーライブのために作曲した曲で、その時は「誰かのために何か力になれることはないか」という思いでしたが、コロナ禍の今「自分たち自身にもエールを送らなければ」という気持ちで、この楽曲を基軸にしたショーを作ろうと、それが今回の作品になっています。
佐久田あさか(振付・出演):「エール」という曲から「OVERCOME」という曲まで、出演者全員でバトンを繋いでいく、全曲オリジナルのミュージカルライブショーです。人が何かを乗り越えようとするパワーや葛藤、全て乗り越えた先の景色をお届けしたいです!

コロナ禍での公演ですが、ここはいつもと違うという部分はありますか?

佐久田:リハーサル環境が変わったのはもちろんですが、舞台に立たせていただける全てのことへの、感謝をとても強く感じるようになりました。
西平:リハ中からマスクや換気など、全員がとても気を使っています。仕方のないことですが、初めて共演する方の中には、マスクをした顔しか知らないというようなこともあり、少し寂しい気持ちもあります。
知念亮太(出演):稽古前に、毎日体調の確認・検温・そしてマスクは欠かせずにしてまして、舞台も徹底的にコロナ対策をする予定です。
玉城百合香(制作・バンド):やっぱり一番大きいのはマスクですね。歌っていても口が見えないと言うのは、リハをする中で大きいです。ソーシャルディスタンスを保つのも大変でした。また上手くできて喜びが溢れても、お互いにハグができない(笑)。

やはり普段のリハーサルから、いつもと違う苦労が伺えますね。そんな苦労の中で作られたステージ、ずばり皆さんそれぞれが思う、見どころを教えてください!

稲嶺はな(出演):
キャストのカラフルな個性です!ダンス・歌・舞台など、普段は色々な分野で活動しているメンバーが、この作品をとても色鮮やかにしていると思います。そして自分の葛藤を抱え、それを乗り越える姿こそが見どころです!ぜひ見ていただきたいです。
知念:本当に言葉の想いひとつひとつが心に響き、歌やダンスも激しくワクワクします!
玉城:私自身も西平士朗さんファンなので、彼が演じる「シンヤ」のキャラクターも見所です!全編オリジナル楽曲で生バンド演奏って言うところも、もちろん魅力です!
佐久田:そんな風に、もう全てが見どころです!心の赴くままに感じていただけたら嬉しいです!
西平:「長い道」という曲がありまして、実は僕の祖母が亡くなる前に追悼の曲として書いておいた曲なんです。曲が完成した時は祖母も生きていて、このショーが開催されるのも見て欲しいと思っていましたが、初演を待たず他界しました。そんな個人的な思いもあり、セットリストに入れさせていただきました。ぜひ多くの方に聴いていただきたい曲です。

楽曲のエピソードの魅力、生演奏の魅力という話が出ました。バンドの事を少し教えてください。

玉城:
生バンドにしかできないキャストとの一体感は見所です。私、ピアノ・ゆりかは今回が全編ピアノデビューなので推してもらえたらと(笑)。そんな「エロくなれないエロ」なピアノ・ゆりかと、「冷静と情熱のあいだ」なドラム・安名、「華やかなふところ」のベース・優輝、「音色美人」なギター・成美、「自由かつ大胆」なキーボード・こうたの、融合をお楽しみいただけたら嬉しいです!

では「overcome」を通して、これが伝わるといいな、という気持ちはありますか?

西平:
今、この逆境に立ち向かいながらショーを創るにあたり、キャストがとにかく熱いです。この熱をもって芸術活動をやめてはいけないという、我々の覚悟を受け取って頂けたらと思います。

皆さんの言葉からも熱い覚悟を感じます!そんな強い覚悟の中でのリハーサル期間は、どうでしたか?

西平:
公私共に「乗り越える」ということを、ヒリヒリと体験した3ヶ月でした。こんな時期だからこそ、生まれた絆を大切に、それを舞台に載せたいと思います。
佐久田:私は西平さんが作曲された曲から、色んなメッセージを受けとって振付させていただきました。毎日のリハーサルを重ねるごとに、出演者がより濃く具現化していってくれることに、感謝と幸せの気持ちでいっぱいです。

それでは本番直前となりました、最後にメッセージをお願いします!

西平:ストーリーはフィクションですが、生々しいドキュメンタリーのような熱が伝わる舞台だと思います。ぜひ、ご覧いただきたいと思います!
稲嶺:このインタビューを読んでいただき、本当にありがとうございます。来てくださるお客様が、私たちのパフォーマンスから、少しでも何か受け取って下さったら嬉しいです。大変な状況の中、お客様を前に公演を行えるのは凄く幸せで特別な事だと感じます。目の前にいる誰かに、自分たちのパフォーマンスを通してエールを送り続けられるように、これからも精進していきます!
知念:バンドやお芝居や歌やダンス、皆さん感性が豊かで素晴らしい舞台となっております。ぜひ一緒に楽しんでいってください!
玉城:昨年9月から引き続き「OVERCOME」と共に、色々と乗り越えてきました。社会ももちろん、自分や周りのこともです。その色々があったから、人生の荒波を「乗り越えたい」と強く願う日々です。この作品を通して共に何かを「乗り越え」たいです!
佐久田:大変な状況の中、多くの方のお力をお借りして、公演をさせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。この感謝の気持ちを愛に変えて、お届けできる様に務めさせていただきます!観劇後、この作品が皆さんの、何かを乗り越える一歩を踏み出すきっかけになりますように願っています!

【PROFILE】
西平士朗(にしひらしろう)
作曲・メインキャスト。オキナワノコワイハナシ、イオン火水ピカ市CM、映画「ミラクルシティコザ」振付、県内ミュージカル出演、スタジオパフォ主宰、琉球大学非常勤講師、劇団ひまわり講師、ラフ&ピース専門学校講師など、多岐にわたって活躍中。

佐久田あさか(さくだあさか)
振付・キャスト。スタジオパフォ所属、スタジオパフォバレエクラス講師・振付を担当。

玉城百合香(たましろゆりか)
バンドリーダー・制作。ゆりむじかMUSICCLASS主宰、創作ミュージカル団体パフォ部に所属。”琉大ミュージカル”と出会い、卒業後は「海を越えた挑戦者たち」を皮切りにキャスト出演。2018年「Cross road!!-カナの島から」(スタジオパフォ)からはバンドとしても出演。

知念亮太(ちねんりょうた)
キャスト。沖縄県出身の23歳。沖縄ラフ&ピース専門学校2年生パフォーマーアイドルタレントコースを経て、フレッシュ青果CM、au沖縄セルラーCMにてエキストラに演出を行う。

稲嶺はな(いなみねはな)
キャスト、スタジオパフォ所属。

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