子どもからお年寄りまで嬉しいソフト系の優しさ溢れる柔らかいパンばかりだ。「日常にパン」と店主の坂本さんが話すように価格もリーズナブルな誰もが立ち寄れるパン屋さんだ。
多種多様な発想でお客様においしいパンを提供
糸満市のメインストリート県道256号沿いにはマクドナルドや業務スーパーなどが点在している。その通り沿いをふと見ると『ウメノ製パン』というパン屋さんがある。一度、通り過ぎたのだが思わず名前に魅力を感じて入ってしまった笑
店内に入店する前は「梅」に関するパン屋さんかと思っていたが、実は様々なバリエーションのパンを揃えたパン屋さんだ。『ウメノ製パン』を経営するのは石原昌祐さん、由紀さんご夫妻。『ウメノ製パン』の名前は由紀さんの旧姓(梅野ウメノ)から名付けられという。

『ウメノ製パン』は2020年2月12日に糸満市潮平にオープンし、2024(令和6)年現在4年目を迎える。沖縄やまやとのコラボ商品「めんたいフランス」など他のパン屋さんにはない独特の商品が揃う。

「お店をオープンする前は福岡県にてそれぞれパンに関する仕事に従事していた」と話す由紀さん。昌祐さんはパン職人としてキャリアアップを積み、由紀さんもパンに関するお仕事のほか、福岡やまや(明太子販売店)などに従事。
SNS上では先に挙げた沖縄やまやとのコラボ商品「めいたいフランス」をはじめ、日替わり限定商品など多種多様な発想でお客様においしいパンを提供している。



まさに昌祐さん、由紀さんのこれまでのキャリアが斬新なパンを生み出しているといっても過言ではない。
「沖縄でパン屋さんを開業したい」と叶った昌祐さんと由紀さんが切り盛りする『ウメノ製パン』。私もパンを購入し、「うめぇーの(旨い)」と思わず言ってしまうほど確かな味である。

NEW PICKUP
サーターアンダギーといえば縁起のよい伝統的なお菓子であり、チューリップのような丸型のカタチが一般的である。しかし、「FRIED POKKE OKINAWA」のサーターアンダギーは半円のポケット型である。斬新なカタチが珍しく、可愛い。
今回、沖縄の牛乳、たまご、黒糖をクレープ生地にオリジナルのクレープを作っているお店をご紹介。
お店の名前は「okinawa Crepe KURU KURU」(沖縄クレープ「クルクル」)。

