いい加減に良い加減
浦添市出身。学生時代はジュニアリーダー、少年の船総班長、浦添ゆいゆいキッズシアターなどを経験。創作エイサー団体にも所属し海外イベントにも出演。20歳で上京、舞台芸術学院、北区つかこうへい劇団、ドラマティック・カンパニーを経て役者・MCとして活動。浦添市演劇ワークショップ講師・演出や市民ミュージカルも指導、フリースクールでコミュニケーション分野の授業経験、保育士資格、幼稚園教諭2種免許も持つ。第4子妊娠中にお試しで沖縄にて子育てを開始。
NEW PICKUP
子どもからお年寄りまで嬉しいソフト系の優しさ溢れる柔らかいパンばかりだ。「日常にパン」と店主の坂本さんが話すように価格もリーズナブルな誰もが立ち寄れるパン屋さんだ。
サーターアンダギーといえば縁起のよい伝統的なお菓子であり、チューリップのような丸型のカタチが一般的である。しかし、「FRIED POKKE OKINAWA」のサーターアンダギーは半円のポケット型である。斬新なカタチが珍しく、可愛い。
今回、沖縄の牛乳、たまご、黒糖をクレープ生地にオリジナルのクレープを作っているお店をご紹介。
お店の名前は「okinawa Crepe KURU KURU」(沖縄クレープ「クルクル」)。
