子どもからお年寄りまで嬉しいソフト系の優しさ溢れる柔らかいパンばかりだ。「日常にパン」と店主の坂本さんが話すように価格もリーズナブルな誰もが立ち寄れるパン屋さんだ。
ケープタウンの風を感じて、南アフリカの魅力を味わう
「こだわりと言うと手を抜いた部分が無いこと」と話してくれたオーナー。旅が好きで世界をまわった頃、1番魅了されたと言う南アフリカの空気感を、店内いっぱいスタイリッシュに表現している。販売アイテムからも感じるように、実は“エコ”もテーマの1つ。美味しい食事を楽しみながら、自然との共存を考えるきっかけを作ってくれる。
南アフリカは植民地時代の名残と港町だからこそ豊富に揃うという塩・コショウがあり、シンプルだからこそ素材が活きるスパイス類は現地から取り寄せているそう。コーヒーもタンザニア産で季節ごとに様々な豆で提供。メインはアフリカ産小麦粉を使ったオリジナルパンで作るサンド類、チーズ・アボカド・チキンのAFRISANDは900円〜で食べごたえも充分。代表的な郷土料理でスパイス香るカレー風味ミートローフグラタンのボボティー950円も看板メニュー。デザートにはタンザニアのエスプレッソに、サンドにも使ったパンを一晩漬け込んで作るティラミスが並ぶ。
日常に馴染むもの=エコで無駄なく長く愛せる良品
サトウキビや竹で作られたカップにステンレスストロー、アパレルやバッグも販売。琉球松✕レジンのTHE BEACH CRAFT CO.は読谷のWood Creatorによるオリジナルグッズ。インテリアだけでなくアイデア次第で日常を豊かに彩るだろう。そんな遊び心は店内細部、またトイレまでアートに仕上げているのでオーナーのセンスを覗きに訪れて欲しい。
NEW PICKUP
サーターアンダギーといえば縁起のよい伝統的なお菓子であり、チューリップのような丸型のカタチが一般的である。しかし、「FRIED POKKE OKINAWA」のサーターアンダギーは半円のポケット型である。斬新なカタチが珍しく、可愛い。
今回、沖縄の牛乳、たまご、黒糖をクレープ生地にオリジナルのクレープを作っているお店をご紹介。
お店の名前は「okinawa Crepe KURU KURU」(沖縄クレープ「クルクル」)。








