子どもからお年寄りまで嬉しいソフト系の優しさ溢れる柔らかいパンばかりだ。「日常にパン」と店主の坂本さんが話すように価格もリーズナブルな誰もが立ち寄れるパン屋さんだ。
店主は現役大学生!自力で買ったコンテナに仲間の力が集結
頭にタライを乗せたオバァと幼少期から一緒にセリに通い、近年は車で送り迎えをしていた。1年前に他界したオバァの想いを継ぎ、両親の為にも何かしたいとバイトに明け暮れた青年は、貯めたお金で中古コンテナを購入。自宅前に設置すると、兄や兄の友人たちが手伝ってくれ店が完成。中国への留学や宅建の勉強などと並行してセリ資格も取得した。
1年前まで泊いゆまちで修行をし、現在は学校へ通いながら経営。店内では母と姉が一緒に店を切り盛りし、家族・地域みんなで作り上げる魚屋となった。取材中もご近所さんや元バイト先の方が訪れ、愛される人柄がうかがえる。お刺身・海鮮丼・天ぷらが並ぶ中。ラジオのリスナーの間で旨いと評判になった天ぷらは、その噂を聞きつけ遠方より買いに来る人も多い逸品。私も帰り道にモズク天ぷら70円を食べ美味しさに感動!程よい潮の香りとベチョッとしないサクサク感は、まさに「理想のモズ天」に出会えたと思った!
家族への想いと夢あふれる魚屋さん!なんて良い話だぁ!

幼少期から高校時代まで、どんなに大変なときでも好きな野球を続けさせてくれた両親へ、今度は自分が頑張ってその両親を笑顔にしたいと語る店主。若きアイデアとバイタリティで、今後も幅広く挑戦を続けるその動向に目が離せない。500円のにぎり寿しや海鮮丼はお手頃価格で、お昼や夕方には混み合うこともしばしば。ぜひ電話注文などでの確認もオススメ!
NEW PICKUP
サーターアンダギーといえば縁起のよい伝統的なお菓子であり、チューリップのような丸型のカタチが一般的である。しかし、「FRIED POKKE OKINAWA」のサーターアンダギーは半円のポケット型である。斬新なカタチが珍しく、可愛い。
今回、沖縄の牛乳、たまご、黒糖をクレープ生地にオリジナルのクレープを作っているお店をご紹介。
お店の名前は「okinawa Crepe KURU KURU」(沖縄クレープ「クルクル」)。








