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FC琉球×イオン琉球

食べて応援!配って支援!

県産品応援プロジェクト

「コロナ禍の影響を受ける県産品を応援したい」
「沖縄県内の子どもたちを支援したい」
そんな思いを1つのお弁当箱に詰めて届ける、応援プロジェクトがスタート。主体となるのは現在J2リーグで奮闘中、沖縄のサッカークラブFC琉球。サポートはイオン琉球株式会社、沖縄県、おきなわこども未来ランチサポートなどの団体だ。

地元のクラブチームだから出来ること、地元企業がサポート

【主な活動】
①県産品のプロモーション
FC琉球とイオン琉球の協働、沖縄県協力のもとコロナ禍で低迷する県産品をPR。幅広いメディアを使い多くの方へ県産品の魅力と実態を伝え、あらたな流通促進に繋げる。

②琉球応援弁当の販売
PRしている県産品を使った特製の「琉球応援弁当」をイオン琉球で販売し、県産品の流通促進を図ると同時に、売上の10%を来年度以降の子ども支援に再活用。

③子ども食堂への弁当配布
沖縄県委託事業・おきなわこども未来ランチサポートとの協働により、県内の子ども食堂へ「琉球応援弁当」を無償提供し、食糧支援を実施。

また今後はFC琉球選手を交えた食育教室の開催や、バスツアーでのスタジアム観戦と交流を通じ、食糧支援だけでなく、夢や目標をもつことや視野を広げる事を伝えていく自立支援も予定している。

1回目の配布を実施、そこで聞いた子ども食堂の現状

8月11日にイオン南風原店では、県内で子ども食堂を運営する支援者の方へ、1回目の「琉球応援弁当」配布が行なわれた。実際に受け取りをした方に、コロナ禍で思う子ども食堂の現状と、今回のプロジェクトへの感想を聞いた。

写真右)平良さん

北谷町美浜のカフェが運営する「呼吸子ども食堂」
代表・平良さん

本日は20個いただきます!紹介もらった時は本当に「ありがたい」の一言でした!運営する母体のカフェ自体が休業中で、子どもたちの居場所として集まる機会もできず、弁当配布が中心になっているんです。しかし取りに来てとカフェへ呼ぶことも迷惑がられる状況なので、私達が配りに動くのですが、お弁当って作るのも大変です。
コロナ禍では調理にも気を使い、沖縄の暑い気候ではいつ食べるか分からないという怖さもあります。今回のように支援くださる団体やプロの方たちから、安くで譲ってもらったり戴いたものを使えると非常に助かります。継続してもらえるなら、1つでも2つでも嬉しいです!
過去には女子サッカーチームとも交流があり、毎週行きたいと大喜びする子どもたちが多かったので、スタジアム観戦や交流は願ってもない機会です!未来に繋がること、夢に繋がることはどんな事でも子どもたちに体験してもらいたいです。
近年は家でゲームをしたり、感染症対策として家から出ないでと言われている子も多いです。子ども達だけでなく、親の負担も少なくしてみんなのストレスを減らしたいと思います。
1食の用意も事情がある家庭や共働き家庭では大きな負担になっているケースもあります。親同士が話して情報交換する場面も減っているので、その機会も作って親から笑顔になれたら、子どもたちへの影響も変わると信じています。
最後にFC琉球さん!今の順位すごいです!めちゃくちゃ応援しています、頑張ってください!

この日は配布開始の10時から、数団体の方が弁当受け取りに訪れた。写真左)浦添市立宮城ヶ原児童センター 池原館長

選手と好き嫌いを話して「興味を持つ」ことから食育

1回目の配布日には、FC琉球から上里一将選手、上原慎也選手、村瀬悠介選手、山下令雄選手が直接、西原町の上原児童館前の公園へお弁当を配達。選手が食材の説明を行ったり、好き嫌いがないかなどのコミュニケーションを取り、県産品やお弁当に興味を持ってもらう機会を作った。

お披露目となった合同会見では、FC琉球の小川淳史代表取締役社長が、プロジェクトへの思いをこう語った。
「子どもたちの未来のためのプロジェクト。流通、お弁当配布、生産者からも話を伺うなど、双方が持つ特色を活かし個々だけでは成し得なかったことが実施されると思っている。FC琉球はJ1昇格を狙える位置で選手・監督の全員が苦しい沖縄の勇気となる姿を見せられるように頑張っている。ホーム戦の無観客も続きクラブとして苦しい状況の中、もっと苦しんでいる地元・沖縄に出来ることはないかという思いが、1つのプロジェクトになった。沖縄と共に強くなるという理念は、チームが強い弱いだけでなく、勝つだけではなく、真心・ちむぐるくるを持って県全体を良い方向に持っていこうという理念。沖縄のために出来ること、みんながその和を広げる一員となれたら嬉しい」

会見ではお弁当配布の拠点となる、おきなわこども未来ランチサポート代表の富田杏里さんからも、取り組みの大きさへ感謝が話された。
「今のような状況下になって1年、子ども達もですが子ども食堂を運営されている方も、厳しい現実に疲れてきている時期。最初は支援物資やお弁当を断っていた家庭からも、どんどんお願いの声が出てきている。また宮古・八重山にも支援を届けられることに非常に感謝していて、その他にも試合観戦やイベントなどの声かけがあると聞き、本当に嬉しい」

今回のプロジェクトは休眠貯金等活用事業、新型コロナウイルス対応緊急支援助成活用が利用される。当事業の公募には全国全てのスポーツクラブが応募可能で、今回はFC琉球を含む7団体が採択された。そして沖縄本島だけでなく、宮古・八重山までの幅広い地域へ、継続して行なわれる事業と言う部分も特徴である。

一緒に食べて応援!イオンデー&ゲームデーに販売!

配布されるお弁当と同じメニューのお弁当は、一般向けにも540円で限定販売される(内容や量に一部違いはあり)。
販売日は毎月11日イオンデーとホーム&アウェイ両方のFC琉球ゲームデー。今後も季節によって具材を考慮しながら、県産品を使ったお弁当が作られる予定。販売店舗は以下の県内8箇所。

※旧暦行事やその他イベントで販売日程変動がございます。
※販売日についてはイオン琉球のSNSなどをご確認ください。

 ●イオン南風原店
 ●イオン那覇店
 ●イオンスタイルライカム
 ●イオン名護店

 ●イオン具志川店
 ●マックスバリュ一日橋店
 ●マックスバリュやいま店
 ●マックスバリュ宮古南店

子ども食堂へ配布されているお弁当
イオン琉球にて販売される琉球応援弁当

初回のメニューには金武町もずくや、宮古島の野菜を使用。次はどんな県産品が使われるのかなど、食事をしながら子どもたちと話して、県産品への知識や理解を深めるきっかけにもなる。ぜひ家族や仲間で食べながら、FC琉球のシーズン後半戦を応援しよう!

FC琉球/https://fcryukyu.com/
イオン琉球/https://www.aeon-ryukyu.jp/

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-エフシーリュウキュウ-

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